三鷹の中3へ|期末テストと受験勉強は「両方全力」にしない ― テスト2週間前からの配分の決め方
2026/11/08
こんにちは、武蔵です。
11月に入り、2学期期末テストが近づいてきました。三鷹一中・四中・六中など三鷹市内の中学校に通う中3のみなさんから、この時期によく聞く相談があります。
「期末テストの勉強と受験勉強、どっちを優先すればいいですか」
「受験勉強を2週間止めたら、遅れてしまう気がして不安です」
気持ちは分かります。ただ、答えははっきりしています。両方に全力を出す必要はありませんし、両方全力にしようとすると、どちらも中途半端になります。大切なのは、時期ごとに「主役」を決めて配分することです。今日は、中3の期末テスト2週間前からの配分の決め方をまとめます。
1.テスト2週間前からは、期末テストを主役にする
1つ目は、テスト2週間前に入ったら、期末テストを主役にすることです。
理由はシンプルで、期末テストは範囲と日程が決まっているからです。やることがはっきりしている分、時間をかけた分だけ結果に返ってきやすい時期です。中3にとって2学期の定期テストは、内申点にも関わる大切なテストです。受験勉強の土台を固める意味でも、この時期は学校の範囲を仕上げることを優先してください。
それに、期末テストの勉強は受験勉強と無関係ではありません。英語の教科書の文法や単語、数学の計算や関数の基礎、理科・社会の用語の理解は、そのまま入試の基礎になります。「期末に集中する=受験から遠ざかる」わけではないので、そこは安心して切り替えてください。計画の立て方そのものは、期末テストは「2週間前の計画」で変わる理由でも書きました。中3は、そこに受験勉強との配分を加える必要があります。
2.受験勉強は「ゼロ」にせず、「維持だけ」に絞る
2つ目は、受験勉強を完全に止めるのではなく、「維持だけ」に絞ることです。
期末期間中の受験勉強の役割は、新しいことを増やすことではなく、せっかく身につけた感覚を切らさないことです。目安として、勉強時間の1〜2割程度、たとえば英単語の確認、数学の計算練習、漢字の書き取りといった、毎日同じ形で続けられる短時間のルーティンだけを残してください。
逆に、この時期に一時停止してよいものも決めておきます。新しい過去問演習、新しい問題集への着手、長時間かかる発展問題は、テスト後に回して構いません。「止める」のではなく「テスト後に再開する予約を入れる」と考えると、不安は小さくなります。止めたものは紙に書き出して、再開する順番まで決めておくのがおすすめです。
3.テスト終了日を「受験再開日」として、先に決めておく
3つ目は、期末テストの最終日を、そのまま「受験勉強の再開日」として先に決めておくことです。
配分で失敗しやすいのは、テストが終わったあとです。解放感で数日が過ぎ、気づけば受験勉強に戻るタイミングを失ってしまうことがあります。そうならないように、テスト期間に入る前に「最終日の翌日から、止めていた過去問演習をこの順番で再開する」ところまで決めておいてください。
テスト直しも大切ですが、時間を区切って1回で終えるのが目安です。解き直しの進め方は、期末テストの数学は「間違いの種類」で解き直す方法でも紹介しました。期末テストの結果を見て計画を作り直し、受験勉強の配分を元に戻す。そこまでが、期末テスト期間の過ごし方です。
いちゼミの定期テスト対策と進捗管理
第一ゼミナール(いちゼミ)は、三鷹で30年以上続く塾です。中学生の部では、三鷹市内の公立中学校の試験傾向に沿った学校別の対策授業を、定期テスト前に実施しています。内申点アップのために、ノートの取り方やレポートの書き方、課題の管理まで含めて指導しています。
2026年10月からは、中学生を対象に「自習・進捗管理サポート」を始めました。模試や定期テストの結果から学習計画をつくり、課題の実行と計画の見直しまで、担当の武蔵が一緒に見届けます。「期末と受験の配分をどうするか」は、まさにこの計画の見直しで扱うテーマです。一人で抱え込まず、テスト前とテスト後に計画を一緒に組み替えることで、切り替えの遅れを防ぎます。詳しくは、三鷹市内の中学生向け学校別対策と進捗管理サポートのページでご案内しています。
学び方は、少人数クラス(10名程度)と、1対2や1対3ではない完全1対1の個人指導から選べます。いちゼミの個人指導は、時期に合わせて科目や回数を柔軟に変えられます。公式の受講例にも、テスト前に回数を増やしたり、定期テストの2週間前から理科と社会を各2回ずつ加えたりする組み合わせがあります。期末期間は期末対策に寄せ、終わったら受験科目に戻す、という配分の切り替えがしやすい形です。個人指導の体験は60分2,200円(税込)で2回まで受けられます。詳しくは、三鷹市の完全1対1個人指導のご案内をご覧ください。
高校入試は、将来の『夢』をかなえるための途中経過です。だからこそ、目の前の期末テストも、その先の受験勉強も、時期に合った配分で丁寧に進めていきましょう。配分の決め方やテスト対策でお悩みの方は、まずはお気軽にご相談ください。
定期テスト対策や学習の進め方でお悩みの方は、お気軽にご相談ください。
完全1対1の個人指導についてはこちら
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電話:0422-47-8933
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