三鷹の中学生へ|期末テストの理科・社会は「説明できるか」で暗記する
2026/11/04
こんにちは、武蔵です。
2学期期末テストが近づくこの時期、三鷹一中・四中・六中など三鷹市内の中学校に通うみなさんから、よく聞く悩みがあります。
「理科と社会の用語が、覚えてもすぐ忘れてしまう」
「一問一答は解けるのに、テストの文章題になると書けない」
この2つは、暗記のやり方が原因になっていることが多いです。今日は、期末テストに向けた理科・社会の暗記の進め方をまとめます。
1.一問一答で終わらせず、「説明できるか」をチェックする
用語を見て意味が浮かぶことと、その用語を使って説明できることは、別の力です。
たとえば理科なら、用語の名前だけでなく「なぜそうなるのか」という理由まで、社会なら出来事の名前だけでなく「何がきっかけで、どう変わったのか」という流れまで、自分の言葉で言えるかを確認してください。
やり方はシンプルです。用語を1つ見たら、ノートや白紙に、誰かに教えるつもりで2〜3行の説明を書いてみる。書けなかったところが、そのまま「まだ理解が浅いところ」です。そこだけ教科書に戻って読み直せば、復習の優先順位が自然に決まります。
2.図・表・年表とセットで覚える
理科・社会のテストでは、用語単体ではなく、図や表と結びつけて出題されることがよくあります。
- 理科:実験の図やグラフを見ながら、「この結果から何が言えるか」を言葉にする
- 社会:地図や年表の位置を確認しながら、「どこで・いつ・何が起きたか」をセットで言う
用語を文字だけで覚えるのではなく、図・表・年表の中での位置と一緒に覚えると、テスト本番で思い出しやすくなります。
3.学校のワークは「解き直し」までが1セット
暗記の仕上げは、学校のワークの解き直しです。
1回目は、教科書を見ながらでもよいので範囲を一通り解く。間違えた問題と、あいまいに答えた問題には印をつける。2回目は、印をつけた問題だけを、教科書を見ずに解き直す。
「解いたことがある」と「本番で解ける」は違います。解き直しで初めて、覚えたつもりの用語が使える知識に変わります。提出物の締め切りにも追われないよう、ワークはテスト直前ではなく、今の時期から少しずつ進めておきましょう。
いちゼミの定期テスト対策
第一ゼミナール(いちゼミ)は、三鷹で30年以上続く塾です。中学生の部では、三鷹市内の公立中学校の試験傾向に沿った学校別の対策授業を、定期テスト前に実施しています。
少人数クラスで学校の授業に沿って学ぶことも、完全1対1の個人指導で苦手な単元だけを自分のペースで学ぶこともできます。ノートの取り方や課題の管理まで含めて、内申点アップにつながる学び方を一緒に整えていきます。
「暗記しているはずなのに、テストで書けない」という人は、覚え方の段階でつまずいていることがほとんどです。一人で抱え込まず、まずは今のやり方を一緒に見直しましょう。
高校入試は、将来の『夢』をかなえるための途中経過です。目の前の一回のテストを大切に積み重ねることが、その先につながります。
定期テスト対策や学習の進め方でお悩みの方は、お気軽にご相談ください。
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